さて、先ずは現実の話から始めましょうか?

小型分散化発電は、個人の家庭から始められます。

現時点で、誰でも入手可能な市販システムは、エコウィルとエネファームでしょうか?

あのエネゴリくんのダブルウホウホってやつですね^^;



▼ エネゴリくんの星−JX日鉱日石エネルギー



燃料電池の場合、導入費用は300万円ほど、補助金が140万円程度出るようですから、実質160万円ほどで設置できるようです。


一方のエコウィルの方は、燃料電池ではなくガスエンジンにより発電するシステムです。



▼エコウィルの仕組み


こちらの方は、本体がだいたい80万円前後(工事費別途)だと予想されます。

(詳しい方、コメントを頂ければ幸いです)


どちらも、コージェネシステムにより70%〜80%くらいのエネルギー変換効率を達成しています。

また、オール電化住宅でよく耳にする、お湯切れによる給湯不能という現象は、基本的にはエコウィルやエネファームでは起こりません。

なぜなら、燃料がガスなのでお湯が枯渇しても、ガス給湯器でお湯を賄うバックアップシステムを搭載していると言う話です。

お湯が貯湯タンクに貯められるそうですが、湯切れの心配はないのでしょうか?
エネファームには、200リットルの貯湯タンクとは別に24号の能力を持った補助熱源(バックアップボイラー)があり、万一貯湯タンクのお湯がなくなっても、バックアップボイラーが作動するので湯切れの心配はありません。


とりあえず、小型分散化発電に向けての第一歩と言えるでしょう。

節電から創電へ!


自分たちに出来る事は、すでにあります。

オール電化住宅普及が、現在の電力事情を悪化させている事は間違いないでしょう、、、、。

IHクッキングヒーターの消費電力量は、コンロ一台あたり2〜3kw程度(火加減により変化)ですから二つないし三つを同時に使用すれば4〜9kw程度を使う計算になります。

夕方から、一斉に晩ご飯の準備にかかり、いっきに各家庭からこれだけの電力消費負荷がかかれば、想定外の大停電!なんて言う事態を誘発しかねない事が懸念されますね。

そんな大停電でも、エコウィルやエネファームがあれば、大丈夫!!


でしょうか??


そうは、簡単に行かないようです、、、、、。


電力会社の方から、以下のようなお達しがあるそうです、、、、、。




「停電の時に使用してはならない!!」





をいをいw

電力会社??

何様のつもりだ???