NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8
もはや、私ごときが、いちいちコメントする事すら、うざい感じですね^^;w
見れば分かります!w
テストする事すら、失礼に思えてきましたw
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8
なにも言う事はありません^^;
ちなみにBiogonの為に弁明すると、決してBiogonが悪いのではありません。
デジタルの技術が、いまだBiogonを使いこなすまでに至っていないだけの話です。
せいぜい、レトロフォーカスのDistagonがやっと使い物になる所まで、来たと言う感じでしょうか??w
Distagon28mmF2.8は35年ほど前に発売されたレンズですけどね??w
注)MIXIのほうで、Biogonユーザーの方から、ちょっと説明が足りない趣旨のご指摘を頂きました^^;
銀塩フィルムで比較すると対称型レンジファインダー用レンズのBiogonの方が、圧倒的に描写は上ですし、私自身、親しい友人がG1を持ってましたので、そのすごさはよく知っています。
実際、例の記事を読むまでは、最初のレンズはG-Biogonで行こうと思ってました。
偽色(マゼンダ被り)が発生するのは、NEXが十分なバックフォーカスを取れないと、入射角が大きくなり、撮像素子の表面が光を反射してしまい、全ての情報を正確に把握しきれなくなる為に起こるようです。
フィルム並みに、様々な角度からの光を均等に捉えるようにならなければ、Biogonを活かしきる事は難しいのでしょう、、、、。
これは、NEXの特性であり、全てのカメラがそうだと言うわけではありませんし、受光素子の開発進化が進めば解消される事でもあり得ます。
また、Biogonユーザーが実際に撮影した映像を見る限りにおいて、偽色の発生はそれほど頻度が高いわけではなく、仮に発生しても修正する方法もあるようです。
何れにしても、NEXを基準にした場合の判断であり、レンズ単体ではBiogonの方が上手である事は間違えありません。
私自身も何れはZMマウントのBiogonを手に入れたいと考えております。
多分、その頃には撮像素子も進化していると思われますので、、、、。