それでは、デスクトップでデータを撮ってみる事にしましょうか?
今回はiPhoneによる測定です。
向かって左がSeason4、右をTAKE5と呼んでいます。
こちらがSeason4のF特
こちらがTAKE5のF特です。
音源はいずれもピンクノイズ。
続いてはオシロモードでの特性です。
Season4 1kHzの波形です。
同じく500Hz
250Hz
120Hz
100Hz
90Hz
80Hz
70Hz
60Hz
50Hz
続いて、TAKE5のオシロモードでの測定
1kHz
500Hz
250Hz
120Hz
100Hz
90Hz
80Hz
70Hz
60Hz
50Hz
さて?
どう読み取りましょうか??
TAKE5はポートの共振が120Hz当たりにあるため、90〜120Hzはより安定していますが、80Hzあたりからいきなり崩れる感じでしょうか??
Season4はチューニングは90Hzあたりか??
ちょっと微妙な感じですね、、、、。
サインショットによる測定も、次回検証してみる事にします。
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