_DSC4869


右がPE-101Aですけど、こう見えてもサランネットは既にはめてあります。
まだ、密閉で吸音材さえ入れていない状態で音だししてます。

まだ、エージング時間は10時間ほどでしょうか?
そろそろチューニングしながら、試運転させてやらないと、、、、^^;


あと、ようやくMySpeakerもレジらせていただきました^^;
長い試用期間でしたねぇ、、、、、^^

もう少し、早くレジりたかったんですけど、まあ、定額給付金の案内もきましたしw

ピクチャ 4


現状では、こんな感じですね、、、、。
どうなんだ?w


ピクチャ 5


赤色が密閉、青色が後面解放のインピーダンス特性です。
山が高い!w

後面解放だと、Foは103Hzとなってますね、、、、。
これだけ山が高いと、ダクトのサイズも大きめにした方が良いのか?

説明書に小型の物だと4.6Lくらいの推奨箱が掲載されていますので、それに近い感じで先ず作ってみるか?

PE101A090512-SinShotEnergy


サインショット エネルギー応答

まあ、チューニングした物と比較すれば?
何か違いがわかるのか?w

PE101A090512-SinShotAPR


エネルギー応答特性


PE101A090512-SinShot


応答波形表示


PE101A090512-EnergyTimeResponse


エネルギー応答測定

PE101A090512-Distortion


高周波歪み測定
ALTECほど、低域が暴れてないのか?w

PE101A090512-BppReverb


室内残響時間測定

PE101A090512-Accumulate


累積スペクトラム

PE10150Hz


50Hzのサイン派

PE101100Hz


63Hzのサイン派

まあ、現状で音楽が聴けるような特性にはなってないんでしょうけど、、、、、。
これらが、どう変化してゆくのか?

そちらが楽しみですかね?w



ピクチャ 4


現状では、こんな感じですね、、、、。
どうなんだ?w


ピクチャ 5


赤色が密閉、青色が後面解放のインピーダンス特性です。
山が高い!w

後面解放だと、Foは103Hzとなってますね、、、、。
これだけ山が高いと、ダクトのサイズも大きめにした方が良いのか?

説明書に小型の物だと4.6Lくらいの推奨箱が掲載されていますので、それに近い感じで先ず作ってみるか?

PE101A090512-SinShotEnergy


サインショット エネルギー応答

まあ、チューニングした物と比較すれば?
何か違いがわかるのか?w

PE101A090512-SinShotAPR


エネルギー応答特性


PE101A090512-SinShot


応答波形表示


PE101A090512-EnergyTimeResponse


エネルギー応答測定

PE101A090512-Distortion


高周波歪み測定
ALTECほど、低域が暴れてないのか?w

PE101A090512-BppReverb


室内残響時間測定

PE101A090512-Accumulate


累積スペクトラム

PE10150Hz


50Hzのサイン派

PE101100Hz


63Hzのサイン派

まあ、現状で音楽が聴けるような特性にはなってないんでしょうけど、、、、、。
これらが、どう変化してゆくのか?

そちらが楽しみですかね?w

 

Comments

    • ら〜ぼ's comment
    • 2009年05月13日 00:32
    • MySpeakerってサブタイトルを表示できないんでしょうかね?
      私は後で検索しやすいようにタイトルに測定条件まで埋め込んでます。

      リアルタイムアナライザーは下部のスペクトル表示欄でマウスを動かすと周波数が滑らかに変わるので、各音量で高調波がどう追随するか見ると共振性なのか分割振動なのか振動板の前後運動の非対称性なのか等がなんとなく分かってきます。

      上部のリアル波形を同期モードにしてサインショットやインパルスを加えると、立ち上がりレスポンスや収束具合も分かってきます。

      私の主観ですが
      高調波が少ないと色付けの少ない音に聞こえます。
      立ち上がりが高レスポンス(ハイスピード)だと実在感があるように聞こえます。
      収束が早いと、箱鳴り音?こもり音?内部反響音?が少なくスピーカーの存在感が薄れる(良い意味で)ように聞こえます。

      おもりの重さを変えたり吸音材を変えると、特性図が結構変化しますが、どの特性がどう変わると、自分はどう感じるのかを覚えておくと、方向を間違えにくくなりますよ。
    • でくの's comment
    • 2009年05月13日 10:26
    • ら〜ぼ さん:

      >MySpeakerってサブタイトルを表示できないんでしょうかね?
      >私は後で検索しやすいようにタイトルに測定条件まで埋め込んでます。

      そうですねえ、今回の物なら、密閉吸音材無しとか入れるべきですね。

      >リアルタイムアナライザーは下部のスペクトル表示欄でマウスを動かすと周波数が滑らかに変わるので、各音量で高調波がどう追随するか見ると共振性なのか分割振動なのか振動板の前後運動の非対称性なのか等がなんとなく分かってきます。

      ほうほう、、、。
      やってみます。

      >上部のリアル波形を同期モードにしてサインショットやインパルスを加えると、立ち上がりレスポンスや収束具合も分かってきます。

      なるほど、、、、。
      そうやって使うんですか、、、、。

      >私の主観ですが
      >高調波が少ないと色付けの少ない音に聞こえます。
      >立ち上がりが高レスポンス(ハイスピード)だと実在感があるように聞こえます。
      >収束が早いと、箱鳴り音?こもり音?内部反響音?が少なくスピーカーの存在感が薄れる(良い意味で)ように聞こえます。

      >おもりの重さを変えたり吸音材を変えると、特性図が結構変化しますが、どの特性がどう変わると、自分はどう感じるのかを覚えておくと、方向を間違えにくくなりますよ。


      まだまだ、色々試さないといけないことが、山ほどありますねえ、、、、。
      気長にいきますよ^^;

Add Comments

名前
 
  絵文字
 
 
QRコード
QRコード
記事検索
Archives
カテゴリ別アーカイブ
最新コメント
読者登録
LINE読者登録QRコード




ブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: