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さて^^
文化祭の続編です。
役者交代で、今度は、「辰巳こんころ太鼓」の皆様の登場です!
拍手!!!!
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若い衆の気合いの入った演奏です!
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なかなかスピード感もありますね。
ヘタにうろうろしていると、演奏の邪魔になりそうです^^;
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こちらも、子供達へと伝承されています。
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カマキリのようなパフォーマンスで、こんころを振り回します。
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この小さな塊を、こんころと呼んでいます。
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この辺の太鼓は「虫送り」と言って、夜太鼓を打ち鳴らしながら、大きなたいまつを焚いて、害虫を焼き払うという、農作のための行事が発祥のようです。
勿論、「虫送り」は今でも毎年開催されています。
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なかなかの熱演です!
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お疲れさまでした^^
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こちらは、二鼓の演奏
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謎の?
マジシャン登場!
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お琴の演奏。
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最後は、小学校5〜6年生による、大合唱!
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そして、楽器の演奏です。
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最後に大合唱で盛り上がりました!
今年の舞台発表は、大成功でしたね!!
ところで、、、、、。
写真の方は、どうでしょう?
かなり、失敗が多かったですね、、、、。
昔、銀塩の頃は、暗黒舞踏とか結構CONTAXで撮影していた経験がありますので、今回の撮影は自分としてはあまり納得出来ない感じでした^^;
まあ、あの頃はPlanar85mmF1.4がありましたから、ストロボなんて使いませんでしたけどね、、、、。
今回は、ASA400にして、ストロボ発光させています。
露出はデフォルトでマイナス1補正かけています。
出来るだけ、ストロボ光を軽減させることによって、自然に近い感じを出したかったんですけど、、、。
まあ、ストロボに関しては、外部ストロボがありますし、そちらを使用すれば、チャージに時間をとられることは無くなりますか?
なにか?手作りでも構わないので、しっかりとしたマウンターみたいな物を用意した方が良さそうです。
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↑nikonのE5000用に購入した、スピードライトとTTL延長ケーブルがそのままDSC-R1でも外部ストロボとして使えることは確認済みです。
まあ、E5000は当時としては、こんなアクセサリーが使用できる実に贅沢なコンデジでした^^;
DSC-R1も同じだけのことは実現できますので、何とかしなければですな^^;
TTLの精度も気になると言うか、本当に自動調光できるのか?
テストは必要ですし、ダメなら、ガイドナンバーで行くしかないか??
来年に向けての課題かな?w