_DSC1349
DSC-R1

さて^^
文化祭の続編です。

役者交代で、今度は、「辰巳こんころ太鼓」の皆様の登場です!

拍手!!!!







_DSC1352
DSC-R1

若い衆の気合いの入った演奏です!


_DSC1353
DSC-R1

なかなかスピード感もありますね。
ヘタにうろうろしていると、演奏の邪魔になりそうです^^;


_DSC1374
DSC-R1

こちらも、子供達へと伝承されています。


_DSC1385
DSC-R1

カマキリのようなパフォーマンスで、こんころを振り回します。


_DSC1389
DSC-R1

この小さな塊を、こんころと呼んでいます。


_DSC1397
DSC-R1

この辺の太鼓は「虫送り」と言って、夜太鼓を打ち鳴らしながら、大きなたいまつを焚いて、害虫を焼き払うという、農作のための行事が発祥のようです。

勿論、「虫送り」は今でも毎年開催されています。


_DSC1399
DSC-R1

なかなかの熱演です!


_DSC1400
DSC-R1

お疲れさまでした^^


_DSC1416
DSC-R1

こちらは、二鼓の演奏


_DSC1427
DSC-R1

謎の?
マジシャン登場!


_DSC1429
DSC-R1

お琴の演奏。


_DSC1437
DSC-R1

最後は、小学校5〜6年生による、大合唱!


_DSC1441
DSC-R1

そして、楽器の演奏です。


_DSC1464
DSC-R1

最後に大合唱で盛り上がりました!
今年の舞台発表は、大成功でしたね!!

ところで、、、、、。

写真の方は、どうでしょう?
かなり、失敗が多かったですね、、、、。

昔、銀塩の頃は、暗黒舞踏とか結構CONTAXで撮影していた経験がありますので、今回の撮影は自分としてはあまり納得出来ない感じでした^^;

まあ、あの頃はPlanar85mmF1.4がありましたから、ストロボなんて使いませんでしたけどね、、、、。

今回は、ASA400にして、ストロボ発光させています。
露出はデフォルトでマイナス1補正かけています。
出来るだけ、ストロボ光を軽減させることによって、自然に近い感じを出したかったんですけど、、、。

まあ、ストロボに関しては、外部ストロボがありますし、そちらを使用すれば、チャージに時間をとられることは無くなりますか?

なにか?手作りでも構わないので、しっかりとしたマウンターみたいな物を用意した方が良さそうです。

_DSC1469
DSC-R1

↑nikonのE5000用に購入した、スピードライトとTTL延長ケーブルがそのままDSC-R1でも外部ストロボとして使えることは確認済みです。
まあ、E5000は当時としては、こんなアクセサリーが使用できる実に贅沢なコンデジでした^^;

DSC-R1も同じだけのことは実現できますので、何とかしなければですな^^;
TTLの精度も気になると言うか、本当に自動調光できるのか?
テストは必要ですし、ダメなら、ガイドナンバーで行くしかないか??

来年に向けての課題かな?w






_DSC1352
DSC-R1

若い衆の気合いの入った演奏です!


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DSC-R1

なかなかスピード感もありますね。
ヘタにうろうろしていると、演奏の邪魔になりそうです^^;


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DSC-R1

こちらも、子供達へと伝承されています。


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DSC-R1

カマキリのようなパフォーマンスで、こんころを振り回します。


_DSC1389
DSC-R1

この小さな塊を、こんころと呼んでいます。


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DSC-R1

この辺の太鼓は「虫送り」と言って、夜太鼓を打ち鳴らしながら、大きなたいまつを焚いて、害虫を焼き払うという、農作のための行事が発祥のようです。

勿論、「虫送り」は今でも毎年開催されています。


_DSC1399
DSC-R1

なかなかの熱演です!


_DSC1400
DSC-R1

お疲れさまでした^^


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DSC-R1

こちらは、二鼓の演奏


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DSC-R1

謎の?
マジシャン登場!


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DSC-R1

お琴の演奏。


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DSC-R1

最後は、小学校5〜6年生による、大合唱!


_DSC1441
DSC-R1

そして、楽器の演奏です。


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DSC-R1

最後に大合唱で盛り上がりました!
今年の舞台発表は、大成功でしたね!!

ところで、、、、、。

写真の方は、どうでしょう?
かなり、失敗が多かったですね、、、、。

昔、銀塩の頃は、暗黒舞踏とか結構CONTAXで撮影していた経験がありますので、今回の撮影は自分としてはあまり納得出来ない感じでした^^;

まあ、あの頃はPlanar85mmF1.4がありましたから、ストロボなんて使いませんでしたけどね、、、、。

今回は、ASA400にして、ストロボ発光させています。
露出はデフォルトでマイナス1補正かけています。
出来るだけ、ストロボ光を軽減させることによって、自然に近い感じを出したかったんですけど、、、。

まあ、ストロボに関しては、外部ストロボがありますし、そちらを使用すれば、チャージに時間をとられることは無くなりますか?

なにか?手作りでも構わないので、しっかりとしたマウンターみたいな物を用意した方が良さそうです。

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DSC-R1

↑nikonのE5000用に購入した、スピードライトとTTL延長ケーブルがそのままDSC-R1でも外部ストロボとして使えることは確認済みです。
まあ、E5000は当時としては、こんなアクセサリーが使用できる実に贅沢なコンデジでした^^;

DSC-R1も同じだけのことは実現できますので、何とかしなければですな^^;
TTLの精度も気になると言うか、本当に自動調光できるのか?
テストは必要ですし、ダメなら、ガイドナンバーで行くしかないか??

来年に向けての課題かな?w




 

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