米MTI社,携帯機器に向けた燃料電池「Mobion」の出力特性を25%向上 - 電子部品テクノロジ - Tech-On!
 小型燃料電池を手掛ける米MTI MicroFuel Cells Inc.は,同社が開発を進めるダイレクト・メタノール型燃料電池「Mobion」において,出力特性を25%向上させた次世代品を開発したことを発表した。

 今回の開発品では,出力密度が62mW/cm2となり,同社従来品に比較して25%向上しているという。
同社の実験室で試作したものは,重さ当たりのエネルギー密度が1800Wh/kgあると主張する。
なお今回の開発品は,同社が開発を進めているMobionシリーズとしては,第3世代に相当する。Mobionの第1世代品に比較すると,50%以上の小型化を実現したとしている。


小型燃料電池も実用化に向けて、確実に進歩しているようです。
取りあえずは、携帯電話、デジタルカメラ、DVCam、ノートPCとかに採用されて行くんでしょうか?

充電に時間のかかるバッテリーと異なり、出先でも燃料電池を補給すれば、即稼働可能というところが燃料電池の強みでしょうか?
(燃料を持ち歩く必要と、それが漏れ出すかも知れないと言う危険性は伴います)

バッテリーは3年も使えば劣化してしまいますけど、問題は燃料電池の耐久性でしょうね?
3年持つのか?
10年持つのか??

そこんところで、話はがらりと変わってきますよね??