ピクチャ-1


さてはて^^;
AppStoreって?一体どこにあるんでしょうか??

iPhone購入者にしか?アクセスできないのか??
とか、色々思ってましたが、iTunesの中にあるんですね^^;
今頃気がつきましたw

っていうか?PCかMacがないとアクセスできないのか??
WIFIStoreでも、取り扱うんでしょうかね??

iTunesのバージョンが7.7であれば、普通にStoreにアクセスすると、左側にAppStoreのリンクが表示されています。
そこで、取りあえず、どんなアプリが入手可能なのか?確認できますね。

一通り見た感じだと、加速度センサー内蔵なのに、ゲームが手薄だな、、、、。
そんな感触ですね。

ソフトウェアは、無料の物から、200円ほどで購入できる物、7,000円ほどの物まで、多種多様という感じです。



ITSで、楽曲を購入する感じで、ソフトウェアが購入可能です。
勿論、ITSで既に楽曲をDLしたことのある人なら、ワンクリックですぐに手に入りますね、、、、。

これって?すごくないですか??
勿論、携帯サイトであれば、通信会社からの月々の通話料に上乗せで、各種DLも可能だとは思いますけど、、、。

着歌やサービスは、携帯でも購入できると思いますけど、アプリケーションは?どうなんでしょ??
携帯電話にアプリケーションをインストールできるんですかね?
nokiaの端末とかは出来るでしょうし、スマートフォンも行けるのかな?

少なくとも、うちのAUの携帯にアプリケーションを追加した記憶はありませんし、したいと考えたこともありませんでした^^;

iPhoneの場合、購入してから、どんなアプリを追加するかで、カスタマイズ可能なんですよね?
まあ、パソコンとかゲーム機に近い感じですね。
しかしながら、ゲーム機は使いたいアプリごとにカードを差し替えたり、(PS2、3とかならインストール可能なのか?)しなければ行けませんけど、iPhoneは入れたら、アイコンクリックですぐにアクセス可能ですよね?

この辺がPCに近い感じなのかな??

このプラットフォーム、フリーのプログラマーには魅力ですよね??
200円のアプリを現時点でも600万人、まあ、近い将来1000万人の顧客に売り込むことが可能です。
(Touchユーザーを含めると、1.5倍くらいはあるのかな??)

200円のアプリが、例えば10万人に売れたとして、2000万円。
appleに30%はつられたとしても、1,400万円ですか?w

音楽ダウンロードは既に10億を超えてますんで、音楽と同じように、アプリケーションも売れる時代になるんでしょうかね?
面白そうだな、、、、。




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「App Storeはわずか3日間で驚異的な1千万本以上がダウンロードされ、素晴らしいスタートを切りました。デベロッパが開発した素晴らしいアプリケーションを、App Storeはワイヤレスで瞬時にiPhoneやiPod touchのユーザに配信することができます。」と、アップルのCEO(最高経営責任者)、スティーブ・ジョブズは述べています。

これらの素晴らしい新しいアプリケーションの多くは、iPhoneの大型ディスプレイ、Multi-Touchユーザインターフェイス、ハードウェアにより最適化される高速3Dグラフィックス、内蔵の加速度センサー、そして位置情報利用技術を活かしたもので、これまでよりさらにパワフルなアプリケーションをモバイルの世界にもたらします。

iPhoneのApp Storeは携帯電話回線とWi-Fiのどちらでも利用できるため、ほとんどどこからでもアクセスすることができ、アプリケーションをワイヤレスでダウンロード購入して、すぐに使い始めることができます。



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これって?すごくないですか??
勿論、携帯サイトであれば、通信会社からの月々の通話料に上乗せで、各種DLも可能だとは思いますけど、、、。

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iPhoneの場合、購入してから、どんなアプリを追加するかで、カスタマイズ可能なんですよね?
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しかしながら、ゲーム機は使いたいアプリごとにカードを差し替えたり、(PS2、3とかならインストール可能なのか?)しなければ行けませんけど、iPhoneは入れたら、アイコンクリックですぐにアクセス可能ですよね?

この辺がPCに近い感じなのかな??

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(Touchユーザーを含めると、1.5倍くらいはあるのかな??)

200円のアプリが、例えば10万人に売れたとして、2000万円。
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面白そうだな、、、、。




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「App Storeはわずか3日間で驚異的な1千万本以上がダウンロードされ、素晴らしいスタートを切りました。デベロッパが開発した素晴らしいアプリケーションを、App Storeはワイヤレスで瞬時にiPhoneやiPod touchのユーザに配信することができます。」と、アップルのCEO(最高経営責任者)、スティーブ・ジョブズは述べています。

これらの素晴らしい新しいアプリケーションの多くは、iPhoneの大型ディスプレイ、Multi-Touchユーザインターフェイス、ハードウェアにより最適化される高速3Dグラフィックス、内蔵の加速度センサー、そして位置情報利用技術を活かしたもので、これまでよりさらにパワフルなアプリケーションをモバイルの世界にもたらします。

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