Quantum Fuel Systems社,プラグイン・ハイブリッド車など環境技術について講演 - Automotive Technology - Tech-On!
 米Quantum Fuel Systems Technologies Worldwide社は,2008年4月21〜22日に米国シリコン・バレーで開催された北欧のグリーン・テクノロジーを紹介する「Nordic Green 2008」において,同社が自動車向けに取り組んでいる環境技術について講演した。

 同社は,米General Motors社が1996年に7500万米ドルを出資し,燃料電池車や水素エンジン車などの水素貯蔵用高圧タンクを手掛けていることで有名である。最近では米General Motors社が100台の実証試験を予定している燃料電池車「Equinox Fuel Cell」に70MPaの高圧タンクを供給しているほか(関連記事),水素エンジン車向けの燃料噴射装置(関連記事)やプラグイン・ハイブリッド車用の駆動システムなどを開発している。

 プラグイン・ハイブリッド車については,Quantum社が30%の株式を持つ米Fisker Automotive社から2009年第4四半期に「KARMA」を発売する予定で,2011年までにプラグイン・ハイブリッド車を4車種投入するとしている。KARMAの2次電池には,Quantum社が40%の株式を持つカナダAdvanced Lithium Power社のLiイオン2次電池を搭載する予定である。

 Quantum社ではこのほか,トヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」のガソリン・エンジンを水素エンジンに置き換えた水素エンジン・ハイブリッド車を供給し,ノルウェーや米国カリフォルニア州などでの公道試験に参加している。


ん??
水素エンジン・ハイブリッド車のプリウスですか!?

これは興味深いですね。
燃料が水素で、燃費が良い!

これは行けるんじゃないですか??
燃料電池の実現の前に、水素エネルギーへのシフトが先の様な感じがしますね。

水素インフラが整い、水素エンジン車が普通に走り回るようになれば、CO2削減は相当進むでしょう?
地球上で、最も優れた乗り物はスペースシャトルでしょうか?

これの燃料が液体水素と液体酸素ですから、究極の燃料と言えるでしょう?
しかも、水と太陽光、水と風力が有れば生成可能ですし、日本ではむしろ風力利用の方が有利でしょうか?

取りあえずは、太陽光風力ハイブリッドの水素ステーションを実現して、水素エンジンの普及が先決のように感じます。
水素エンジンについては、日本では既に数十年前から開発してますので、インフラさえ整えば、それほど難しくないはずなんですけど、、、、。