【続報】松下電器の燃料電池,低コスト化への展望 - 電子部品テクノロジ - Tech-On!
【続報】松下電器の燃料電池,低コスト化への展望
燃料電池 低コスト化 メカ設計 材料・加工 環境
2008/04/15 18:01

図1 スタック,燃料処理機を含め,あらゆる領域の部品をブロック化

 「120万円という当面の目標まで,かなり近づいた??」(松下電器産業 くらし環境開発センター FC事業開発室 燃料電池事業化プロジェクト 技術グループ グループリーダの岩佐隆司氏)。

 家庭用燃料電池の普及のカギを握るのが,材料費,加工費,組立費を含む製造コストの削減である。2006年の時点では,燃料電池の総コストは500万円〜600万円ほどと,実用化にはほど遠い水準だった。

 松下電器産業は,製造コストを2010年には120万円,2015年ごろには60万円まで削減することを目指している


燃料電池全体をいくつかのブロックに分けて、金型一発成形することによって、どうやら120万円までのめどは立ったようですね、しかしながら、60万円まで価格を抑えるにはPt(白金)の使用量を減らす、劇的なブレークスルーが必要なようです、、、、、。

そう言う話になってくると、SOFCの優位性にまたもや話が転換してしまうわけですけど^^;
長い目で見れば、やはりSOFCの方が有利なのかな、、、、。