Sound BRASTER LIVE! 5.1
さて、インピーダンス特性測定には成功しましたが、F特を測定して、それから配線をつなぎ変えてインピーダンス特性、、、、。
ああああ、うぜぇ!
別にぃ!
特になんにも、、、、、
面倒くさいんですけど、、、、、w
そこで、F特専用マシンと、インピーダンス特性専用マシンを用意することにしました^^w
その辺に転がっているいらないサウンドボードを、ほとんど起動していなかったデスクトップマシンに取り付けてみましたが、、、、、。
背面端子を確認したら、AUX入力が無い!!??
デジタル出力端子、マイク入力端子、MIDI出力端子、その他は5.1ch用の出力端子です^^;
使えないのか?w
▼
基盤をじっくり眺めていると、AUX入力があるのが確認できました^^;
右側がCDダイレクト入力、左側がAUX入力です。
まあ、何とか使えそうですかね?
CDダイレクト入力用のケーブルを、AUXに挿した物を、筐体の外部に引き出してきました。
測定しやすいように、パソコン3台を模様替えして配置してみました。
インピーダンス特性の測定にはアナログアンプが必要なので、ノートPCの下に配置してみました。
後は、専用ケーブルを作ってやれば、F特、インピーダンス特性が瞬時に切り替えながら測定できる物と思われます^^;
しかし、部屋を片づける作業の方が大変だったりしましたが?w
で、
その辺に転がっていたサウンドボードなので、全く期待していませんでしたけどw
とりあえず、動作確認のためitunesから音を出して、デジタルアンプで聴いてみました。
ところが!
あれ??
なんで??
こんなにいい音に感じるんだろ??
LIVE!5.1の初期型は、ネットでの評判では、音が良くない!
とのことだったので、全く期待していなかったというか、どうやって手に入れたのかも覚えていませんが^^;
インストールすら面倒でやってなかったわけですけど^^;
UA1-EXでさすがはサウンドカード!と大喜びしていたのに、、、、、。
俺の耳も地に落ちたのか?w
サウンドカードの比較とかやり出すと、確実に深みにはまるので、UA1-EXだけで済ませたかったんですけどね^^;
とりあえず、2種類のサウンドカードと測定環境があるとなれば、対決は避けられなくなりそうです^^;