E-410発売記念キャンペーン

キャンペーン期間 2007年4月20日(金)〜6月7日(木)まで

重量僅かに375g世界最軽量デジタル一眼レフ、さらにライブビューファインダー搭載!
これは、使えそうな機種ですねぇ^^;






機能紹介

世界最小・最薄・最軽量。小さいから手にもしっくり。大きなグリップもなくバッグにもすっぽり。軽いからラクラク。手の中にしっくりおさまるボディーは重さ約375g。気軽に持ち歩き、軽快なスタイルで一眼レフならではの撮影が楽しめます。

一眼レフなのにコンパクトカメラのように液晶モニターで画像を確認しながら撮影ができます。
ファインダーを覗く必要がないので、ハイアングルやローアングル、左右に手を伸ばしての撮影も思いのまま。上下左右176度の広い視野角を実現したハイパークリスタル液晶モニターと露出/ホワイトバランス補正対応型のライブビューで補正効果を撮る前に確認、そのまま撮影することが可能です。

1,000万画素の高画質Live MOSセンサーと、フラッグシップ機用に新開発した「トゥルーピックIII」エンジンを搭載。被写体の細部まで忠実に写し出せ、大きなサイズでプリントしても、余裕で応える高画質を実現しています。記憶をカタチにする、オリンパスの「写真」へのこだわりを、とことん追求しました。また、E-410は撮像センサーやレンズを最適化した、デジタル専用設計規格「フォーサーズシステム」を採用。高画質と携帯性の両立を実現しています。

一眼レフの良さと、コンデジの利点を兼ね備えた機種なんですね^^;
それでいて、お求めやすい価格ときています^^

DSC-R1でも1kgありますからね、、、、。
薄型レンズなら500g代も夢じゃなさそうですな^^;

89,800円ですか?
現実的な選択だと言えますね。




▼関連記事


【新製品レビュー】オリンパス E-410
【新製品レビュー】オリンパス E-410
〜群を抜く小型ボディがもたらす軽快感
Reported by
安孫子 卓郎
 どのメーカーも、デジタル一眼レフカメラのボディに関して「できるだけ小さく軽く」という路線は追い求めているものの、E-410の小ささと軽さは群を抜いている。ここまで別格に小さいと、E-410の位置付けを「デジタル一眼レフカメラの流れにおける新しいカテゴリー」と見たくなる。



【伊達淳一のデジタルでいこう!】 オリンパス E-410
【伊達淳一のデジタルでいこう!】 オリンパス E-410
〜エントリー向けとは思えない充実機能の小型デジイチ
Reported by
伊達 淳一
 オリンパスE-410は、約1,090万画素の4/3型Live MOSセンサーを搭載した世界最小・最軽量のデジイチ(デジタル一眼レフ)だ。ボディ重量がわずか375gと軽く、かつてのMF一眼レフのようにグリップ部の突出が少ないスリムなボディが魅力。また、コンパクトデジカメのように、背面の2.5型液晶モニターで“ライブビュー”も可能。撮像素子へのゴミ付着を防ぐ“ダストリダクションシステム”もしっかり搭載されている。今回、E-410の量産試作機を試用する機会があったので、その実写インプレッションをお届けしよう。


最薄最小最軽量 オリンパス E-410 レビュー - [デジタルカメラ]All About
世界最小最軽量のデジタル一眼レフ オリンパス E-410
フォーサーズ第二章と名付けられた、オリンパスのデジタル一眼レフ大攻勢がはじまった。
その第一弾となるのが、世界最小最軽量のデジタル一眼レフとなるE-410。フォーサーズ撮像素子が小型であるにもかかわらず、これまでのボディは決して小型といえるものではなかった。
それを覆してきたのがこのE-410。
小さいのは見るだけでも分かる。さて、その中身もじっくりと見てみよう。


ライブビュー撮影に対応した薄型&軽量デジタル一眼レフ「E-410」 / デジタルARENA
 デジタル専用一眼レフカメラの規格として、オリンパスなどのメーカーが提唱しているフォーサーズシステム。2003年に、オリンパスが初代モデル「E-1」を発表して以来、多くの製品を投入してきたが、このほど「フォーサーズ第二章」としてラインアップの一新を図った。その第一弾として登場したのが、軽量コンパクトな「E-410」だ。





E-410





機能紹介

世界最小・最薄・最軽量。小さいから手にもしっくり。大きなグリップもなくバッグにもすっぽり。軽いからラクラク。手の中にしっくりおさまるボディーは重さ約375g。気軽に持ち歩き、軽快なスタイルで一眼レフならではの撮影が楽しめます。

一眼レフなのにコンパクトカメラのように液晶モニターで画像を確認しながら撮影ができます。
ファインダーを覗く必要がないので、ハイアングルやローアングル、左右に手を伸ばしての撮影も思いのまま。上下左右176度の広い視野角を実現したハイパークリスタル液晶モニターと露出/ホワイトバランス補正対応型のライブビューで補正効果を撮る前に確認、そのまま撮影することが可能です。

1,000万画素の高画質Live MOSセンサーと、フラッグシップ機用に新開発した「トゥルーピックIII」エンジンを搭載。被写体の細部まで忠実に写し出せ、大きなサイズでプリントしても、余裕で応える高画質を実現しています。記憶をカタチにする、オリンパスの「写真」へのこだわりを、とことん追求しました。また、E-410は撮像センサーやレンズを最適化した、デジタル専用設計規格「フォーサーズシステム」を採用。高画質と携帯性の両立を実現しています。

一眼レフの良さと、コンデジの利点を兼ね備えた機種なんですね^^;
それでいて、お求めやすい価格ときています^^

DSC-R1でも1kgありますからね、、、、。
薄型レンズなら500g代も夢じゃなさそうですな^^;

89,800円ですか?
現実的な選択だと言えますね。




▼関連記事


【新製品レビュー】オリンパス E-410
【新製品レビュー】オリンパス E-410
〜群を抜く小型ボディがもたらす軽快感
Reported by
安孫子 卓郎
 どのメーカーも、デジタル一眼レフカメラのボディに関して「できるだけ小さく軽く」という路線は追い求めているものの、E-410の小ささと軽さは群を抜いている。ここまで別格に小さいと、E-410の位置付けを「デジタル一眼レフカメラの流れにおける新しいカテゴリー」と見たくなる。



【伊達淳一のデジタルでいこう!】 オリンパス E-410
【伊達淳一のデジタルでいこう!】 オリンパス E-410
〜エントリー向けとは思えない充実機能の小型デジイチ
Reported by
伊達 淳一
 オリンパスE-410は、約1,090万画素の4/3型Live MOSセンサーを搭載した世界最小・最軽量のデジイチ(デジタル一眼レフ)だ。ボディ重量がわずか375gと軽く、かつてのMF一眼レフのようにグリップ部の突出が少ないスリムなボディが魅力。また、コンパクトデジカメのように、背面の2.5型液晶モニターで“ライブビュー”も可能。撮像素子へのゴミ付着を防ぐ“ダストリダクションシステム”もしっかり搭載されている。今回、E-410の量産試作機を試用する機会があったので、その実写インプレッションをお届けしよう。


最薄最小最軽量 オリンパス E-410 レビュー - [デジタルカメラ]All About
世界最小最軽量のデジタル一眼レフ オリンパス E-410
フォーサーズ第二章と名付けられた、オリンパスのデジタル一眼レフ大攻勢がはじまった。
その第一弾となるのが、世界最小最軽量のデジタル一眼レフとなるE-410。フォーサーズ撮像素子が小型であるにもかかわらず、これまでのボディは決して小型といえるものではなかった。
それを覆してきたのがこのE-410。
小さいのは見るだけでも分かる。さて、その中身もじっくりと見てみよう。


ライブビュー撮影に対応した薄型&軽量デジタル一眼レフ「E-410」 / デジタルARENA
 デジタル専用一眼レフカメラの規格として、オリンパスなどのメーカーが提唱しているフォーサーズシステム。2003年に、オリンパスが初代モデル「E-1」を発表して以来、多くの製品を投入してきたが、このほど「フォーサーズ第二章」としてラインアップの一新を図った。その第一弾として登場したのが、軽量コンパクトな「E-410」だ。





E-410

 

Add Comments

名前
 
  絵文字
 
 
QRコード
QRコード
記事検索
Archives
カテゴリ別アーカイブ
最新コメント
読者登録
LINE読者登録QRコード




ブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: