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CAPLIO-GX100
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リコー、高級デジカメ「Caplio GX100」--着脱式の液晶ビューファインダーを採用 - CNET Japan
リコー、高級デジカメ「Caplio GX100」--着脱式の液晶ビューファインダーを採用

 リコーは3月28日、光学3倍ズームを備え、着脱式の液晶ビューファインダーを採用したコンパクトデジタルカメラ「Caplio GX100」を発表した。発売は4月20日から。
 今回発売されるCaplio GX100は、コンパクトボディーに35mm版フィルム換算で24〜72mmのワイドズームレンズを搭載した上級モデルだ。デジタルカメラで初となる着脱式の液晶ビューファインダーを採用しているほか、別売のワイドコンバージョンレンズを装着すれば19mm相当の広角撮影が可能になる。また、有効1001万画素の高性能CCDと独自の画像エンジン「スムースイメージングエンジンII」により、高画質かつ低ノイズの撮影が行えるのも特徴だ。


広角24mm-72mm3倍ズームレンズですか?
さすがにリコーですね、、、、。
おいしいところを付いてきます。

私自身DSC-R1がこの倍率でマクロにもっと寄れたら、完璧だったかも知れない?
と感じています。

隙間商売?なんでしょうかね??w
リコーは昔からカメラを使っている人の、琴線を突いてきますね。
詳細な仕様が発表されるのが楽しみですね。

おそらく、良いカメラだと思われるんですけどね。

詳細情報が入ってきました。(3/31更新)


CCDサイズは1/1.75のようです。
有効1,001万画素CCDですね。
コンパクト機としては最大限という感じですかね?

焦点距離は35mm換算で24mm〜72mmと、運動会や学芸会を写すのが主でないカメラ愛好家には最適で、最小限のズーム比に抑えられています。
当然ながら、レンズの描写も期待できるわけです。

明るさ(F値):F2.5〜F4.4と、無理のない設計になっているようですね。
驚くべき点はマクロ機能ですね^^;
24mm相当では1cm、テレ側72mmでも4cmまで近接撮影が可能です。
特に広角レンズという物は、「一歩前へ!」と言われるように、踏み込んで撮影しないと迫力が出ませんから、この距離なら申し分無しです^^

手ぶれ補正も完備していますね。

よく考えて、設計されたカメラだと思いますね。
間違えなく、コンパクト機では最高の1台ですね。
このまま、一回り大きくして 4/3 くらいにしたら、、、、、。
もっと良さそうですけどねw




▼「Caplio GX100」の発表会

リコー、「Caplio GX100」の発表会を開催
リコーは28日、東京銀座の本社でコンパクトデジタルカメラ「Caplio GX100」(以下XG100)の発表会を開催した。

 GX100は、2005年5月に同社が発売した「Caplio GX8」の後継モデル。35mm判換算24〜72mmのズームレンズを搭載する。撮像素子は1,001万画素CCD。発売は4月20日。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は8万円前後の見込み。

 発表会では、同社パーソナルマルチメディアカンパニーの湯浅一弘プレジデントと、同ICS事業部の北郷隆設計部長が製品の説明を行なったほか、写真家の横木安良夫氏がGX100での撮影エピソードなどを話した。


商品詳細



●多彩な視覚効果を演出できる、24-72mm光学3倍ズームレンズ
 スリムなボディに、24-72mm/F2.5-4.4の光学3倍ズームレンズを搭載。
 広角側では、遠近感を強調したり、広い画角をパンフォーカス撮影したりと、
 多彩な視覚効果を演出することが可能です
●美しいボケ味と光芒を生み出す、7枚羽根虹彩絞り
 開放から最小絞りまで12段階で設定でき、きめ細かな露出制御が可能です。
 レンズ絞り羽根は7枚という奇数枚数で構成。開放時はもちろん絞り込んでも円形に近く、
 美しいボケ味と光芒が得られます。
●単焦点レンズの画角感覚が活かせる、ステップズーム
 ズームの焦点距離を、5段階(24mm/28mm/35mm/50mm/72mm)に固定できます。
 35mm判のフィルムカメラで磨いた単焦点レンズの画角感覚をそのまま活かせるのが、
 ステップズームの魅力です。
●緻密かつ精細な描写を生む、有効1,001万画素CCD
 解像性能に優れた、有効1,001万画素CCD。自然な色再現と低ノイズ処理を行う
 独自画像エンジン「スムースイメージングエンジンII」を搭載緻密で精細な高画質を
 生み出します。


■撮像素子:有効画素1001万画素、1/1.75型原色CCD
■焦点距離:f=5.1〜15.3mm (35mm判カメラ換算 24〜72mm)
■明るさ(F値):F2.5〜F4.4
■レンズ構成:7群11枚 絞り枚数7枚
■手ブレ補正機能:あり(CCDシフト方式)
■ズーム:光学ズーム:3倍(35mmカメラ換算24〜72mm)
■デジタルズーム:4倍:光学併用 最大12倍
■撮影距離:レンズ先端から約0.3m〜∞(広角、望遠とも)
■マクロ撮影距離:レンズ先端から約0.01m〜∞(広角)、
         レンズ先端から約0.04m〜∞ (望遠)、
         レンズ先端から約0.01m〜∞ (ズームマクロ)
■シャッター:静止画−180、120、60、30、15、8、4、2、1〜1/2000秒
       動 画−1/30〜1/2000秒
■ISO感度:AUTO、AUTO-HI、ISO80、ISO100、ISO200、ISO400、ISO800、ISO1600
■フラッシュ:オート/赤目軽減/強制発光/スローシンクロ/ソフト/発光禁止
■到達距離:約0.2m〜5m(広角)、約0.15m〜3.0m(望遠)
■フォーカス:オートフォーカス/マニュアルフォーカス/スナップ/∞
■露出調節:TTL-CCD測光 マルチ測光(256分割)/中央重点測光/スポット測光
■露出補正:マニュアル補正(+2.0〜-2.0EV 1/3EVステップ)、
      オートブラケット機能(±0.3EV、+0.5EV)
■ホワイトバランス:AUTO、固定(屋外/曇天/白熱灯/蛍光灯/手動設定)、
          ホワイトバランスブラケット機能
■記録媒体:SDメモリーカード(3.3V 32、64、128、256、512MB、1GB、2GB)、
      SDHCメモリーカード(4GB)、内蔵メモリー(26MB)
■記録モード:プログラムシフトモード/絞り優先モード/マニュアル露光モード、
       シーンモード(ポートレート、スポーツ、遠景、夜景、斜め補正、
       文字、ズームマクロ)、動画モード、マイセッティング1/2
■記録フォーマット:静止画−JPEG(Exif ver.2.21) RAW(DNG)
          動 画−AVI(Open DML Motion JPEGフォーマット準拠)
          音 声−WAV(Exif ver.2.21 μ law)
■液晶モニター:2.5型 透過型アモルファスシリコンTFT液晶 約23万画素
■セルフタイマー:作動時間:約10秒/約2秒
■インターバルタイマー:撮影間隔:5秒〜3時間(5秒単位)
■PC I/F:USB2.0 (Hi-Speed USB) mini-B、
■AUDIO.VIDEO I/F:オーディオOUT/ビデオOUT
■ビデオ信号方式:NTSC、PAL切替え
■外形寸法:111.6mm(W)×58.0mm(H)×25.0mm(D)突起部含まず
■質量:約220g(バッテリー/SDメモリーカード/ストラップは含まず)、
■付属品約30g(バッテリー/ストラップ)
■電源:リチャージャブルバッテリー(DB-60)×1、ACアダプター(AC4c オプション)、
    単四形アルカリ乾電池×2(別売)、単四形オキシライド乾電池×2(別売)、
    単四形ニッケル水素電池×2(別売)
■撮影可能目安:DB-60使用時:約380枚、単四形アルカリ乾電池使用時:約35枚
■付属品:USBケーブル、AVケーブル、リチャージャブルバッテリー
     バッテリーチャージャー、ハンドストラップ、レンズキャップ
     CD-ROM、液晶ビューファインダー、使用説明書




製品情報 / Caplio GX100 | Ricoh Japan
▼画像サンプルは近日公開予定です。


上新電機で予約受付中!
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CCDサイズは1/1.75のようです。
有効1,001万画素CCDですね。
コンパクト機としては最大限という感じですかね?

焦点距離は35mm換算で24mm〜72mmと、運動会や学芸会を写すのが主でないカメラ愛好家には最適で、最小限のズーム比に抑えられています。
当然ながら、レンズの描写も期待できるわけです。

明るさ(F値):F2.5〜F4.4と、無理のない設計になっているようですね。
驚くべき点はマクロ機能ですね^^;
24mm相当では1cm、テレ側72mmでも4cmまで近接撮影が可能です。
特に広角レンズという物は、「一歩前へ!」と言われるように、踏み込んで撮影しないと迫力が出ませんから、この距離なら申し分無しです^^

手ぶれ補正も完備していますね。

よく考えて、設計されたカメラだと思いますね。
間違えなく、コンパクト機では最高の1台ですね。
このまま、一回り大きくして 4/3 くらいにしたら、、、、、。
もっと良さそうですけどねw




▼「Caplio GX100」の発表会

リコー、「Caplio GX100」の発表会を開催
リコーは28日、東京銀座の本社でコンパクトデジタルカメラ「Caplio GX100」(以下XG100)の発表会を開催した。

 GX100は、2005年5月に同社が発売した「Caplio GX8」の後継モデル。35mm判換算24〜72mmのズームレンズを搭載する。撮像素子は1,001万画素CCD。発売は4月20日。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は8万円前後の見込み。

 発表会では、同社パーソナルマルチメディアカンパニーの湯浅一弘プレジデントと、同ICS事業部の北郷隆設計部長が製品の説明を行なったほか、写真家の横木安良夫氏がGX100での撮影エピソードなどを話した。


商品詳細



●多彩な視覚効果を演出できる、24-72mm光学3倍ズームレンズ
 スリムなボディに、24-72mm/F2.5-4.4の光学3倍ズームレンズを搭載。
 広角側では、遠近感を強調したり、広い画角をパンフォーカス撮影したりと、
 多彩な視覚効果を演出することが可能です
●美しいボケ味と光芒を生み出す、7枚羽根虹彩絞り
 開放から最小絞りまで12段階で設定でき、きめ細かな露出制御が可能です。
 レンズ絞り羽根は7枚という奇数枚数で構成。開放時はもちろん絞り込んでも円形に近く、
 美しいボケ味と光芒が得られます。
●単焦点レンズの画角感覚が活かせる、ステップズーム
 ズームの焦点距離を、5段階(24mm/28mm/35mm/50mm/72mm)に固定できます。
 35mm判のフィルムカメラで磨いた単焦点レンズの画角感覚をそのまま活かせるのが、
 ステップズームの魅力です。
●緻密かつ精細な描写を生む、有効1,001万画素CCD
 解像性能に優れた、有効1,001万画素CCD。自然な色再現と低ノイズ処理を行う
 独自画像エンジン「スムースイメージングエンジンII」を搭載緻密で精細な高画質を
 生み出します。


■撮像素子:有効画素1001万画素、1/1.75型原色CCD
■焦点距離:f=5.1〜15.3mm (35mm判カメラ換算 24〜72mm)
■明るさ(F値):F2.5〜F4.4
■レンズ構成:7群11枚 絞り枚数7枚
■手ブレ補正機能:あり(CCDシフト方式)
■ズーム:光学ズーム:3倍(35mmカメラ換算24〜72mm)
■デジタルズーム:4倍:光学併用 最大12倍
■撮影距離:レンズ先端から約0.3m〜∞(広角、望遠とも)
■マクロ撮影距離:レンズ先端から約0.01m〜∞(広角)、
         レンズ先端から約0.04m〜∞ (望遠)、
         レンズ先端から約0.01m〜∞ (ズームマクロ)
■シャッター:静止画−180、120、60、30、15、8、4、2、1〜1/2000秒
       動 画−1/30〜1/2000秒
■ISO感度:AUTO、AUTO-HI、ISO80、ISO100、ISO200、ISO400、ISO800、ISO1600
■フラッシュ:オート/赤目軽減/強制発光/スローシンクロ/ソフト/発光禁止
■到達距離:約0.2m〜5m(広角)、約0.15m〜3.0m(望遠)
■フォーカス:オートフォーカス/マニュアルフォーカス/スナップ/∞
■露出調節:TTL-CCD測光 マルチ測光(256分割)/中央重点測光/スポット測光
■露出補正:マニュアル補正(+2.0〜-2.0EV 1/3EVステップ)、
      オートブラケット機能(±0.3EV、+0.5EV)
■ホワイトバランス:AUTO、固定(屋外/曇天/白熱灯/蛍光灯/手動設定)、
          ホワイトバランスブラケット機能
■記録媒体:SDメモリーカード(3.3V 32、64、128、256、512MB、1GB、2GB)、
      SDHCメモリーカード(4GB)、内蔵メモリー(26MB)
■記録モード:プログラムシフトモード/絞り優先モード/マニュアル露光モード、
       シーンモード(ポートレート、スポーツ、遠景、夜景、斜め補正、
       文字、ズームマクロ)、動画モード、マイセッティング1/2
■記録フォーマット:静止画−JPEG(Exif ver.2.21) RAW(DNG)
          動 画−AVI(Open DML Motion JPEGフォーマット準拠)
          音 声−WAV(Exif ver.2.21 μ law)
■液晶モニター:2.5型 透過型アモルファスシリコンTFT液晶 約23万画素
■セルフタイマー:作動時間:約10秒/約2秒
■インターバルタイマー:撮影間隔:5秒〜3時間(5秒単位)
■PC I/F:USB2.0 (Hi-Speed USB) mini-B、
■AUDIO.VIDEO I/F:オーディオOUT/ビデオOUT
■ビデオ信号方式:NTSC、PAL切替え
■外形寸法:111.6mm(W)×58.0mm(H)×25.0mm(D)突起部含まず
■質量:約220g(バッテリー/SDメモリーカード/ストラップは含まず)、
■付属品約30g(バッテリー/ストラップ)
■電源:リチャージャブルバッテリー(DB-60)×1、ACアダプター(AC4c オプション)、
    単四形アルカリ乾電池×2(別売)、単四形オキシライド乾電池×2(別売)、
    単四形ニッケル水素電池×2(別売)
■撮影可能目安:DB-60使用時:約380枚、単四形アルカリ乾電池使用時:約35枚
■付属品:USBケーブル、AVケーブル、リチャージャブルバッテリー
     バッテリーチャージャー、ハンドストラップ、レンズキャップ
     CD-ROM、液晶ビューファインダー、使用説明書




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  1. 1. Caplio GX100

    • [たむ〜の暇つぶし]
    • 2007年03月30日 11:48
    • リコーが「Caplio GX100」ってカメラを4月20日に発売するそうです。
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