Web 2.0ビジネスの答えは過去の教科書に - CNET Japan
eb 2.0時代の先行者に追いつくにはどうしたいいのか。どのようなサービスを供給すべきなのか。あるいは2.0の次に来る3.0の世界に備えるにはどうしたらよいのか??。

 こうした類の相談を受ける機会が増えた。相談に対する答えを考える際に一番参考になるのは、過去の教科書だろう。そして、先行者ではなく後発者の利益を考えたほうが実際には役にたつと思われる。


 ドッグイヤーですか?w
犬の寿命は15年ほどと言われていますな。
もう5年ほどで寿命?(チガw

私自身、家電量販店でPCサポートの仕事をしていますが、最近のPCユーザーは以前のPCマニアとは全く質の異なる人たちです。
パソコンが好きだとか、処理能力がどうこうなどと言うことは全く気にしていません。
単に「インターネットを使いたい」というユーザーが圧倒的に多いのです。

まあ、PCをTVの代わりに使うという時代ですから^^;
逆にパソコンではなく、デジタル対応TVでネットも楽しむ時代になりそうな感じさえしています。

ネット上にビジネスを立ち上げようなどともくろんでいる人よりは、ネットを使って手軽に何か新しいこと、便利なことを体験してみたい!
そう言うニーズが高まっているようですね。

web2.0時代には、たとえば商品を売るにしても、有名なショッピングモールだから購入するという人は比較的少数で、「検索」→「ブログ記事」→「アフィリエイト広告」→「販売サイト」→「購入」のようなパターンが多くなって来ているようですね。

企業のページだから検索にヒットすると言うことが必ずしも言えない状況であるように感じます。
消費者が何かを購入するとき、アマゾンのようにお決まりのショップがあるわけではないとき、先ずは商品名で検索して、ヒットした比較的上位のサイトに先ず飛んで、そこから実際の商品にたどり着く、といパターンが多いようですね。

アフィエリエイトの時代はもう終わった?
そう感じている人が多いようですが、確かにアフィリエイトショップサイトの時代では無くなるのかも知れません。
それよりも、特定の商品名でヒットして、すぐに実売サイトの商品に案内できるようであれば、消費者は広告をクリックしたと言う感覚さえ無いかも知れませんね、、、、。

web2.0は複雑なのか?単純なのか??よく分からないファジーな結びつきで構成されていくのでしょうかね?
まあ、まだまだこれから?なんですねぇ、、、、。


 

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