asahi.com: 三重・ごみ燃料発電所の爆発で、15人を書類送検?-?社会
三重・ごみ燃料発電所の爆発で、15人を書類送検
2006年01月06日00時51分
 三重県桑名市(旧多度町)の三重ごみ固形燃料(RDF)発電所で03年8月、消火作業中のRDF貯蔵槽が爆発し、消防士2人が死亡するなど計7人が死傷した事故で、三重県警は5日、当時の同県企業庁長や維持管理を担当していた富士電機の責任者、桑名市消防本部消防長=肩書はいずれも当時=ら15人を、業務上過失致死傷の疑いで津地検に書類送検した。しかし、鑑定の結果、火種など爆発の直接原因を特定することはできなかった。


RDFと言う技術は、最も低コストで、ゴミを資源に変える技術だと思われます。
石川、三重両県で起きた火災事故。
せっかくのゴミの資源化への取り組みに、それこそ大きな水を差しました。

ゴミをエネルギーに変える!
この歓迎されるべき技術に対して、最大の関門となったのが、電力会社による電力の買い渋りだったと記憶しています。

原子力発電所を増設するくらいなら、RDF発電所を電力会社自らが開発、設置すれば、どれほど環境問題の解決に繋がるか知れません。
自治体よりも、火力発電のエキスパート達が開発企画した方が、より安全性に優れた施設となったことでしょう。

政治という物は、一度決まったことはなかなか方針転換できない。
それは、理解できるのですが、ゴミ問題、資源問題、エネルギー問題、この3つを同時に解決できるかも知れない、しかもそれほどハードルが高いとは思えない技術に、積極的になれないのは、資源エネルギー、環境という、別のセクションという、大きなハードルがあるからでしょうか?