ホンダが2007年に効率12%の薄膜太陽電池の量産開始 - nikkeibp.jp - 注目のニュース
ホンダが2007年に効率12%の薄膜太陽電池の量産開始
2005年12月20日12時12分
ホンダは、2007年に太陽電池の量産を開始すると発表した。同社の熊本製作所内に、一般家庭に換算すると約8000世帯に相当する年産27.5MWの工場を建設する計画を決定した。

熊本製作所での量産に先立って、ホンダエンジニアリングが製造する太陽電池を、2006年秋から同社の所在地である栃木県の近辺に限定して販売する予定である。

ホンダが量産するのは、Cu-In-Ga-Se(CIGS)化合物の薄膜を利用した太陽電池である。モジュール変換効率は約12%と、既存のSi太陽電池と近いレベルを実現した。

製造過程で必要になる消費エネルギーは、既存のSi太陽電池に比べて半分に抑えることができ、「製造時から環境にやさしい太陽電池」(同社)という。


日経にも出てきましたね。

持続可能なエネルギー循環社会を考えると、太陽光発電→水から水素→燃料電池
と言うプロセスが最も理想的であることは誰もが認めるところです。

ソーラー発電にしろ、水素貯蔵にしろいずれもネットワークを形成しないと、効率的な運用は難しいと思います。
もちろん、ソーラーに関してはネットワークの整備が出来ていますが、水素に関しては全く手つかずの状態です。

作った水素を蓄える事が非常に困難であることから、水素パイプラインのようなものが構築されて、ベンダーとクライアントがネットワークで繋がっていれば、蓄えに消費されるロスが少なくて済みます。

とりあえずは、小規模なプラントから実証実験を始められれば良いのですが。