iTunes用歌詞検索ソフト、音楽出版社の謝罪で配布が再開 - CNET Japan
iTunes用歌詞検索ソフト、音楽出版社の謝罪で配布が再開
John Borland(CNET News.com)2005/12/19 17:00??
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 著作権を保有する企業と技術開発者が激しく争うことが多くなった今日、ひとつの問題が米国時間15日、企業側の謝罪という珍しい形で解決した。

 12月初め、音楽出版社のWarner/Chappell Musicは、オーストリア在住の開発者Walter Ritterに文書を送り、Ritterが開発してオープンソースとして公開している「pearLyrics」に関して苦情を訴えた。このソフトウェアを利用すると、ウェブサイトから楽曲の歌詞が検索でき、Apple Computerの「iTunes」にインポートできる。

 文書を受け取ったRitterは、すぐにpearLyricsの公開を停止した。だが、この一件がウェブで話題になった後、Warner/ChappellのCEO、Richard BlackstoneはRitterに電話をかけ、文書を送ったことを謝罪し、共同で作業することを提案した。


著作権問題は非常に複雑な要素が絡んで、合法か?違法か?よく分からない状況が発生しています。
OSXのウィジットにもitunesの歌詞をリアルタイムで検索して、表示できるものがあります。

本来なら、お金を出して楽曲を購入したのであれば、それに歌詞を表示できるサービスが合ってしかるべきだと思います。
CDを購入する場合は、印刷物として添付しているわけですが、オンライン購入ならテキストなりデーターなりで、支払いに見合った満足感を、ユーザーが享受できるシステムは当然の権利といえます。

むしろ、正規にお金を払った場合のメリットが増えれば増えるほど、ユーザーはオンラインでの楽曲購入に意欲を示すはずです。

ユーザーの利益、というかハートでしょうか?
これを、鷲掴みにするサービスがiTMSからさらにパワーアップしてくれることを願います^^