オンラインゲームとアフリエイトの共通点は、早く始めた人が圧倒的に有利だと言うことです。
ゲームの場合はレベルの高い人ほど、強い敵を倒せて高価なアイテムを手に入れることが可能です。
初心者には自力で手に入れることが出来ない高価なアイテムは、お金や(ゲーム内での)宝石によって売買されます。
つまりレベルの高い人ほどお金や宝石をたくさん持っていて、それをふんだんに使い、よりレアなアイテムを自分自身は身につけることが出来、そのレアなアイテムによってますます強靱な敵と戦う能力を実装することが出来ます。

まるで、初心者は高レベルの人に貢ぐために毎日あくせく働いているような物です。
この初心者たちが、何とか自分もレアなアイテムを身につけたいと、最後に手を染める手段がRMT(リアルマネートレード)です。
これは、オンラインゲーム内では禁止されています。
法律でまでは禁止されているかどうか?わかりません。

まあ、国会がこの問題に関しての審議をしていたら、たぶん笑えるでしょう。
RMTどころかオンラインゲームがなんであるか?
知っている議員は少なそうです。

高価な武器や防具はリアルのお金で10万円とかで売買されるケースもあります。
ひどい人になると、自分のIDとパスワードまで売りさばく!なんて言うケースも目にするわけです。

また、googleの検索サイトの広告やyahooオークションにさえ、堂々とRMT情報が掲載されています。
私のゲーム内での友人は、このRMTでなんと300万円も稼いだとか、、、、、。

さらに、エスカレートすると、「チート」という完全に非合法の世界に足を染める輩が出てきます。
チートはゲームプログラムを書き換えてしまう行為で、ゲームでも法律でも完全に禁止されています。
チートによって、宝石がドロップする確率を上げたり、レベルゲージが上がる速さを加速度的に早くしたり、挙げ句の果てには宝石の偽造まで行われるようになります。

しかし、これで終わりではありません。

まだまだあります。

その次は、ハッキングです。
フィッシングでユーザーのIDとパスワードを盗み取り、そのIDでログインしてユーザーが持っている高価なアイテムや宝石お金などを盗み取り、さらにそれをRMTでネット上で売りさばくのです。
フィッシングのみならず、ゲームサーバーにハッキングして進入し、登録されているユーザーIDとPASSをごっそり盗んで、そのIDとPASSで大量のアイテムを盗み取り、RMTにかけます。

ここまでくると、完全な犯罪で警察に通報されます。
まだ捕まったという話は耳にしていません。

これは、私が経験した一つのゲーム内で全て実際に起きた出来事です。
何ヶ月もかかって、やっと蓄えたお金や宝石が一夜にして空っぽになるのですから、この被害にあったユーザーたちの落胆ぶりといったら、本当に惨めな物です。
実際に私も、ハッキングの被害に遭い、2年分蓄えた高価なアイテムが一夜にして消えました。

ただし、ゲームで課金されてやっているわけですから、ゲーム管理者に通告すれば2週間ほどでアイテムは補填されましたが。
ひどい人になると3ヶ月くらい、この補填が無かったようです。

私はアフリエイトの世界が、実にこのゲームで経験したことと類似していると感じております。
オンラインゲームではベータ版の設立段階から参加しておりましたので、非常に有利な立場にいた自分でしたが、アフリエイトの世界では完全に出遅れていますので、これを取り返すのは相当難しそうですなあ、、、。

私はオンラインゲームの中でも、もちろんRMTもチートもハックも一切やっていませんでした。
アフリエイトにしてもそのつもりでいます。

ただ、ゲームと違うのはルールがどこにあるのか分からない。
というより、自分でルールを作り、全く新しいシステムを考えていかなければ成り立ってゆかないと言うことでしょうか?

まだまだレベル1の私には、先の長い話です。
そうこうしているうちに、アフリエイトブームも過去の物になってしまうのでしょうか?ww


















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