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計測展:ボロハイドライドを燃料に使った可搬型燃料電池を披露
2005年11月10日12時15分
水素エネルギー研究所の須田精二郎氏は、2005年11月9日に開催されたセミナー「水素エネルギー時代を支える計測技術」において、ボロハイドライド(水素化ホウ素化合物)を利用した可搬型の燃料電池を披露し、実際に発電させてDVDプレーヤの映像をテレビ受像機に映した。
実用化については、大型イベントで利用する計画が進んでいるという。披露した可搬型燃料電池は、水素化ホウ素ナトリウム(NaBH4)をアルカリ溶液に溶かしたものを利用する。
水素吸蔵材料を触媒に使って水素を取り出し、その水素で発電する。定格出力は200Wで、本体には蓄電装置などは一切使用していないという。燃料カートリッジに取り付けたバルブを回すだけですぐに発電を開始し、空気を送り込むためのファンが稼動する。

ボロハイドライド(水素化ホウ素化合物)ですか?
たしか、以前にこれは見ていた気がします。
(詳細は調べて報告しますね)

ケミカルハイドライドと並んで、容易に水素を持ち運べる技術だったと記憶しています。
ケミカルハイドライドにしても、ボロハイドライドにしても、技術的には非常にすばらしく、実用化すれば(毒性の問題や、量産インフラの問題をクリアできれば)かなり期待できると思いますが、現実的にはDMEや天然ガスでさえ二の足を踏んでいますので、、、、、。(GTLもか?)

10年後20年後を視野に入れないと語れない問題でもあるように感じます。