燃料電池、メタノール燃料カートリッジがICAOを通過 - nikkeibp.jp - 注目のニュース
燃料電池、メタノール燃料カートリッジがICAOを通過
2005年10月28日 13時05分
 燃料電池用メタノールの燃料カートリッジが国際民間航空機関(ICAO)の審議を賛成多数で通過したもようだ。
あとは国際航空運送協会(IATA)での議論が予定通り進めば、2007年1月1日から航空機への持ち込みが可能となり、航空機内でダイレクト・メタノール型燃料電池(DMFC)やメタノール改質型燃料電池を使用できることとなる。
現在、ICAOはカナダのモントリオールで、携帯機器向け燃料電池の燃料カートリッジの航空機への持ち込みについて審議を行っている。
メタノールとギ酸、液化ガス(ブタン)、水素吸蔵材料、ボロハイドライドが対象で、現地の10月26日には、メタノール以外にもギ酸や液化ガス(ブタン)が審議を通過したもよう。
水素吸蔵材料とボロハイドライドについては現地の10月27日に審議を持ち越した。
機内に持ち込める燃料カートリッジの種類や持ち込み本数の制限などの最終的な結果は、現地の10月27日夕方(日本時間の10月28日の朝)までに確定する予定。


液体であることで、気圧の変化には安全性は確保されると感じます。
純水素タンクは?どうなんでしょ??
気圧の変化、温度変化で、内部圧力がかなり変わってくるように感じられますね。