CCD不具合続報:ソニーは「ケータイ向けCCDは問題なし」と表明 - nikkeibp.jp - 注目のニュース
CCD不具合続報:ソニーは「ケータイ向けCCDは問題なし」と表明
2005年10月14日?11時53分
オリンパスは「C-5050ZOOM」と「C-730 Ultra ZoomCCD」の2機種で「液晶モニタ画像が確認できない」「撮影画像が紫色やグレー色を帯びる」などの不具合が起こる可能性があると発表した。
症状が発生した製品については無償で修理を行う。
 両機種の国内での出荷台数は計10万台ほどで、不具合が発生する確率は「1%以下と考えている」(広報部)とした。現在のところ、デジタル・カメラやデジタル・ビデオ・カメラについて「画像が乱れる、または撮影ができない」とする不具合を明らかにしたのは、ソニー日本ビクターキヤノンコニカミノルタリコー富士写真フイルムニコンオリンパスの計8社である。
 カメラ付き携帯電話機向けのCCDについては、ソニーは「当社のCCDについては、同様の不具合が起こらないことを確認している」と表明している。


ソニー/ビクター/富士フイルムのCCD使用製品に不具合 - nikkeibp.jp - 製造
ソニー/ビクター/富士フイルムのCCD使用製品に不具合
2005年10月03日?17時05分
ソニー、日本ビクター、富士写真フイルムはそれぞれ10月3日、撮像用CCD(電荷結合素子)使用製品の一部に不具合が見つかったと発表した。
 ソニーでは合計107機種で画像が出力できない、撮影できない、画面が乱れるなどの問題が発生するおそれがあるとしている。
該当する製品は「DSC-P2」などのデジタルカメラの国内/海外向けモデル合計38機種のほか、デジタルビデオカメラでは「DCR-IP55」をはじめとする国内/海外向けモデルあわせて68機種。
また携帯情報端末(PDA)「クリエ」では「PEG-NZ90」1機種が該当するという。
 日本ビクターは、「GR-D50K」をはじめとするビデオカメラの合計16機種に不具合が見つかったと発表した。撮影時に「レンズキャップ」という表示が現れて映像が出力されなかったり、画面が乱れるおそれがあるという。富士写真フイルムではデジタルカメラ「FinePix」シリーズの合計4機種で撮影した画像が真っ暗になる、色が紫色になる、乱れるなどの問題が発生するおそれがあるとしている。
いずれも原因は搭載したCCDの品質にばらつきがあったためという。

 3社はそれぞれ、該当する製品で問題が発生した際、製品保証期間を延長し、無償修理するとしている。

■問い合わせ先・ソニーDIコールセンター 電話:0120-556-355
・日本ビクター 『ビデオカメラご相談窓口』 電話:0120-450-525
・富士写真フイルム 専用お問い合わせ窓口 電話:0120-88-5528

■関連情報・ソニーのWebサイト http://www.sony.co.jp/
・日本ビクターのWebサイト http://www.jvc-victor.co.jp/
・富士写真フイルムのWebサイト http://fujifilm.jp/


日本ビクター、富士写真フイルムもCCDに不具合 - nikkeibp.jp - 製造

2005年10月06日?13時10分
ソニーがCCD撮像素子の不具合を発表したのに続き、日本ビクターと富士写真フイルムも相次いでCCD撮像素子の不具合を発表した。
撮影できない、または撮影した画像が乱れるなどの症状が現れる。
両社は、これらの症状が出た製品について無償で修理を行う。
これらの不具合が相互に関連するかどうかについては、3社とも明らかにしていない。
 日本ビクターが無償修理の対象とするのは、2003年2月から2004年10月まで製造したデジタル・ビデオ・カメラの一部機種である。
不具合の可能性があるのは日本国内モデルでは16機種で計18万台、全世界では計538万台に達するが、実際に不具合が発生率するのはそのうち2%程度と同社では予測している
。CCD撮像素子は外部から購入したものという。


CCD不具合続報:キヤノンもCCD不具合を発表、なぜCCDの配線は外れたのか - nikkeibp.jp - 製造
CCD不具合続報:キヤノンもCCD不具合を発表、なぜCCDの配線は外れたのか
2005年10月07日?12時10分
キヤノンは、同社のデジタル・カメラおよびデジタル・ビデオ・カメラのCCDの一部に不具合があると発表した。
 撮影画像が乱れる、または映らないなどの症状が現れることがある。
発生原因については、ソニーが発表したCCDの不具合とほぼ同じで、「特に高温多湿の環境下で保管または使用したときに、CCD内部の配線接合個所が外れる場合がある」というものである。
CCDは外部調達したものという。
 同社は、CCDの配線接合箇所の外れが確認された製品については、無償でCCDを交換する。
対象機種は、2002年夏から2004年前半にかけて発売された製品のうち、デジタル・ビデオ・カメラ6機種、デジタル・カメラ8機種である。当時キヤノンのデジタル・カメラの中でトップレベルの販売台数を誇った「PowerShot A60」や「PowerShot A70」なども含まれる。
同社は、対象となる機器の個別の出荷台数については明らかにしていない。


CCD不具合:ニコンにも飛び火、COOLPIX3機種で - nikkeibp.jp - 製造
CCD不具合:ニコンにも飛び火、COOLPIX3機種で
2005年10月12日?12時46分
ニコンは、同社のデジタル・カメラ「COOLPIX 5700」「COOLPIX SQ」「COOLPIX 3100」の一部に不具合が発生する可能性があると発表した
画像が異常な色になる、画像が映らない、画像が乱れるなどの症状が現れる。同社は、不具合が確認できた製品について無償修理を実施する。


CCD不具合:コニカミノルタ10機種、リコー6機種、三洋とカシオは「なし」 - nikkeibp.jp - 製造
CCD不具合:コニカミノルタ10機種、リコー6機種、三洋とカシオは「なし」
2005年10月12日?12時46分
コニカミノルタは、同社のデジタル・カメラ10機種について、CCDを原因とする不具合が発生する可能性があると発表した。該当する機種の出荷台数は全世界で計70万台である
。同じくリコーもデジタル・カメラ6機種について不具合の発生を明らかにした。
該当する機種の出荷台数は明らかにしていない。